Bartók APEX DAC / dCS
dCS — The Next Generation: Bartók APEX(2023.2.8)
2023年2月8日、次世代APEX Ring DACを搭載したBartók APEX DACを発表いたします。
Bartók APEX DAC
dCS Bartók(バルトーク)ネットワークストリーミングDACは、dCS創業以来35年のノウハウを注ぎ込んだ、音楽プラットフォームとなる意欲作でした。roon ready、ストリーミングサービスに対応したオールインワンDACは、多くのユーザーから絶賛されて今日に至っています。
このたび、大きく進化したRing DAC APEXが搭載されたBartók DACは、まったく新しいDACとしてBartók APEX DAC(バルトーク ダック エイペックス ダック)として生まれ変わりました。機能面ではオリジナルBartók DACとの変化はありませんが、Vivaldi、Rossiniに登載されたRing DAC APEXにより、音楽再現性能が高まりました。ノイズ感の低さにより、細部ディテールの表現力、ダイナミックレンジ、諧調の豊かさ、トランジェントの応答特性が高まり、リスナーはあたかも音楽演奏現場にいるような錯覚さえ起こします。
Ring DAC
Ring DACはdCS製品の重要な構成要素であり、開発からすでに35年以上経過しています。1980年代、dCSの技術がレーダー探知と無線通信の分野で知られていた時代ですが、dCS技術陣は24bitの解像度でオーディオ信号を処理する斬新なデジタル・アナログ変換システムを開発しました。
この時代には誰も考えてはいない24bitオーディオ信号処理によって、高解像度のDACとADC、そしてマスタークロックの導入へと続き、いい音の録音で高評価される世界の主導的なレコーディングスタジオに採用され、その後、音楽愛好家のデジタル音楽演奏システムの中核となるのでした。
即ち、dCS Ring DACは、プロフェッショナルな音楽制作現場と、感性豊かなオーディオファイルとに愛用され、進化を遂げてきました。Ring DACは技術的、音楽的なパフォーマンスによって世界的に喝采を受けてきたのです。x
意欲的なアップグレード
Ring DACの基本的な原理自体はそのままに、よりハイスピードで、よりスマートでより洗練させ、より進歩的に、新しい世代のRing DACへ進化していったのです。2017年には、Ring DACを制御するソフトウェアのメジャーアップデートをリリースし、リスナーの音楽演奏の嗜好に合わせて、dCSシステムのパフォーマンスを調整できるマッピングアルゴリズムを追加しました。Bartók v2ではVivaldi、Rossiniで好評を博したDACコア部分にデータを送る方法をコントロールするソフトウェア、3方式のマッパー設定が用意されました。
MAP 1は、新しいデフォルトのマッパーでRing DACコアを5.644MHzまたは6.144MHzで駆動します。MAP 2は、dCS製品で永年使用されてきたクラシックなマッパー設計であり、2.822MHzまたは3.072MHzのいずれかでリングDACコアを駆動します。MAP3 はMAP 1から派生した代替デザインで、5.644MHzまたは6.144MHzのいずれかでRing DACコを駆動します。
らにv2ではバルトークの機能を広げるDSDx2アップサンプリング、5種類のDSDフィルターを用意しました。(DSD Filter 5は、よりスムーズな位相応答を備えたリラックスしたロールオフを備えており、帯域外ノイズの多くを除去するのに役立ちます。DSD フィルター設定には、dCS Mosaicまたはフロントパネルからアクセス出来ます)。
この2017年のアップデートリリース以来、dCSはRing DACの設計と機能をさらに高める方法を模索し続けてきました。
APEX
2021年、「Ring DACハードウェア」のパフォーマンスを注意深く調べたところ、既存のアナログボードのパフォーマンスがほとんどの測定機器の能力を超えていることがわかりました。これはdCSにとってよくあることです。(dCSの製品は従来の測定機器の能力を超えることが多いため、システムのパフォーマンスの各項目を絶対的な精度で測定出来るように、さまざまな特注のツールや機器を考案する必要がありました。正確または包括的な測定が既存の測定器では不可能な場合には、必要に迫られて新しいプラットフォームや測定ツールをゼロから構築し、それに投資することは日常茶飯事なのです)。
ここでRing DACに大きな進化が起こりました。アナログステージの大幅な改修により、また、DAC部分をさらに整えて進化させた試作ボードを、dCSのR&Dチームは用意しました。その結果、R&Dチームは、たくさんの試作ボードを測定し、検聴し、音楽を楽しむ多くのアスペクトで進化、改善が見られることを認識しました。
改良点のひとつに、回路基板のリファレンス電源が挙げられます。アンプ/プリアンプの入力にはキャパシタンス(静電容量)と抵抗がありますが、DCバイアス電流が必要になる場合もあります。さらに、バランス入力ステージは大きく異なります(極端な例では、まったくバランスになっていない場合もあるほどです)。これらをDAC加算ステージに直接接続する場合、DAC加算ステージとして最適化されないように設計することが必要です。解決策は、加算ステージを外界から分離して、加算ステージそのもののパフォーマンスを最適化し、ケーブルとアンプの組み合わせがもたらす非常に不確定な負荷に対して駆動出来るようにすることです。
キャパシタンス(静電容量)は出力段の負荷を構成し、それは引き込み電流に相当しますが、キャパシタンスは高域で増加します。その結果として可能性のある高域のロールオフを避けたい場合は、低い出力抵抗値にする必要がありますが、歪みなしでそのキャパシタンスを駆動するのに十分な電流供給を実現しなければなりません。同様に、アンプの入力抵抗は大きく変動する可能性があり、入力抵抗が極めて低い場合は、アンプを駆動するために大電流が必要となるので、低インピーダンスで駆動することによって大電流駆動のメリットが得られるのです。
このように、多くの異なる機器で構成されたシステムにおいても、Bartókの出力ステージは、DACパフォーマンスを安定して発揮させることが出来るのです。Ring DACのハードウェアに加えられたその他の変更は、Ring DAC回路基板上の個々のトランジスタを複合ペアに置き換えること、Ring DAC回路基板上のコンポーネントのレイアウトを調整することも含まれます。これらの改良によって、いままでよりもさらに静かで、12dB以上もリニアな特性を備えた(3次高調波歪)、強化された回路基板となりました。
新たな基準を設定
リスナーにとって、強化されRing DACの技術的パフォーマンスは、リスニングテストから得られたフィードバックでも示されましたが、さまざまなベクトルでの音質改善をもたらしました。
Ring DAC Apexプロトタイプを使用したリスニングセッションでの反応はdCS R&Dチームの期待を遙かに超えて多くのテストリスナーからは、讃辞が寄せられました。音質で言えば、より高まった解像度とダイナミックス、正確度を増したリズムとタイミング、さらに優れた音の自然さや滑らかさ、より正確で音色的に自然な音声、弦楽器のよりリアルな音色……、などに心から感動したとの評価を得ました。各リスナーの音楽体験は一人一人によって異なり、オーディオのセットアップ、演奏する音楽、演奏環境など様々ですが、dCSの主観的な調査からスタートしたApexはとても素晴らしく、魅力的な音楽体験を多くのリスナーに提供出来るということが証明されたのです。
すでにクラス最高のパフォーマンスを提供しているハードウェア・プラットフォームを改善することは容易なことではありませんでしたが、最新のRing DAC Apexハードウェアは、厳密な分析、クリエイティブ思考、継続的な製品開発を通じて達成出来ることの証明です。
継続的な進化を達成するために、dCSのエンジニアは、個人の主観的なフィードバックだけでなく、多岐にわたる測定技術、技術経験、過去から積み重ねられたデータを駆使しなければなりませんでした。
多くの測定結果のひとつひとつが、どのように試聴結果の各項目と結びついているかを関連付けることが、Apex開発の課題でした。それは、一項目だけ、あるいは数項目だけ音質改善が出来ればいい、と言うわけではありませんでした。全ての項目で音質改善が達成されなければならなかったのでした。
音楽を聴くのは人間です。測定器ではありません。人間の耳による主観的なリスニングテストがdCSの製品開発において非常に重要な役割を果たすのは、この当たり前の事実によります。 dCSエンジニアリングチームは、豊富な経験によって、個々のリスニングテストから得られた主観的なフィードバックを理解し、解釈が出来るのです。また、dCSユーザーに超一級の音楽体験(他を圧倒する最新技術的パフォーマンス)を味わっていただくために、どこでどのようにエンジニアの知識、技術を応用すれば良いかをチームは理解しています。
dCSの歴史の上に築かれた哲学に則り、今ここにBartok DAC Apexが完成しました。今まで以上に豊かな音楽体験を、そして、聴くことの喜びを皆さまにお届けしたい、それがdCSの存在意義であり、皆さまから35年にわたって支持をいただいている理由なのです。
APEX Rind DACの技術についてこちらのページもご覧下さい。)
Bartók APEX DAC with Lina Master Clock
Lina Master Clock(リナ マスタークロック)は、2つのクリスタル発振器を使用して、デジタル音楽再生に必須の正確で安定したクロッキングを提供します。Bartók APEX DACと組み合わせることで、音楽再生においてあらゆる面を向上させ、リスナーはより音楽に没頭できるようなリスニング体験を実現します。
Lina Master Clockは、可能な限り高い水準の音質再生を実現するために、dCS技術陣のたゆまない研究によって生み出された製品です。
35年以上にわたってスタジオ プロ エンジニアとオーディオファイルのためにマスタークロックを開発してきた実績と、dCSマスタークロックをシステムに導入することで大きな音質的効果を得たオーディオファイルやプロエンジニアからのフィードバックがLina Master Clockに反映されています。
Lina Master Clockは、2つのクリスタル発振器を使用し、あらゆるオーディオフォーマットと周波数に対して正確で安定したクロッキング リファレンスを提供します。Bartók APEXのストリーミング DACと組み合わせることで、DACの内部クロックシステムをマスター信号にロックし、より高い精度とオーディオ性能の向上を実現します。
独立型であるため、繊細なクロック・コンポーネントを外部ノイズの干渉から保護することができます。また、各クリスタル発振器はオーブンコントロールされており、条件や温度の変化にも安定した性能を発揮します。
最大限の信頼性と長寿命を目指し、絶対的な精度と一貫性で動作するように設計された、静寂でパワフルなコンポーネントです。Bartók APEX DACとLina Master Clockを組み合わせることでさらに音楽をより深く味わい、音楽に没頭することができるのです。
Mosaicコントロールアプリ
全てのアンドロイドとiOSデバイスで利用できるMosaicコントロールアプリは、dCS開発のカスタムコードで動作するパワフルなプロセスプラットフォームによってサポートされています。このソフトウェア設計は、性能をアップグレードし、強化することができるので、プラットフォームやサービスの進化に応じて新しいストリーミング機能を追加することができます。
Bartók APEX DAC フロントパネル
リアパネル
Bartók APEX DAC with Headphone Amplifier
Bartók APEX DACにはスタンダードモデルに加え、ヘッドフォンアンプ/端子を備えたBartók APEX DAC with Headphone Amplifier(通称Bartók APEX DAC +)もご用意いたしました。これはヘッドフォン愛好家にとって非常にうれしいモデルの登場です。
ヘッドフォンアンプの出力は、dCS独自の設計によるものです。ハイインピーダンス/ローインピーダンス、バランス/アンバランスに関わらず、数多くの様々なヘッドフォンに対応いたします。独自のアナログアンプによりヘッドフォンの能力を最大限に引き出すことができ、ヘッドフォン再生がこれまでにない感動を与えてくれることでしょう。
ソフトウェアアップデートによる追加機能「dCS Expanse」
dCS Mosaic アプリによるソフトウェアアップデート(無料)により「dCS Expanse」(エクスパンス)機能が追加されました。「Expanse」はヘッドフォン再生を大きく変える画期的な機能です。(Bartók APEX DAC with Headphone Amplifier、Bartók DAC with Headphone Amplifier 限定)
- これまでヘッドフォン出力(再生)は「クロスフィード」で行うのが標準でした。これで音楽を聴くと、リスナーの頭上から音が流れてくる感じになります。
- 一方、音楽制作現場では最終的な判断を出す際、スタジオのモニタースピーカー(スモールモニターを含む)からの音楽を確認して最終的にプロデューサーがOKを出す、というのがほとんどです。
- スピーカーの場合、リスナーの前から音楽が流れてきます。対してヘッドフォンによる再生ではリスナーの頭上から音が出るようにプログラムされています。このギャップによる違和感がdCSにとってヘッドフォン再生を大きく改善すべき目標となりました。最終的にヘッドフォンでも「音楽が前から流れて来るように」再生されるべきである、ということです。
- 今回、dCS Mosaic アプリで、ヘッドフォン再生に関する新たな新たな機能を追加したソフトウェア「Mosaic v1.1.1」(App Store、Google Playにて入手)をリリースいたしました。「Expanse」と名付けられ、録音スタジオ、モニタールームでの環境に近い状態で「リスナーの前から音が流れて来る」という再生がヘッドフォンでも可能になりました。
- dCS Mosaic Contlol アプリ、またはBartók APEX DAC +のフロントパネルより設定が可能です。[オーディオ]メニュー[クロスフィード]設定にて[Expanse]機能が追加されました。※フロントパネルからアクセスする場合[フィルター]ボタンを0.25秒間押し続けることで、順番に表示されてすばやくアクセスできます。
- Expense にセットすると、音源(Mosaic、ストリーミング、Roon、Tidal、SPDIF、USB)を問わずリスナーの前から音が来るようになります。Expenseには[Expanse 1]と[Expanse2]の2通りあり[Expanse 1]はExpanse効果が強く得られ、[Expanse2]は楽器の音色表現が[Expanse 1]より僅かに自然に再生さる、という感じです。リスナーの好みでお選びください。
詳しくはdCS Expanse ページをご覧ください。
Bartók APEX DAC with Headphone Amplifier フロントパネル
主な特徴
- 最新カッティングエッジdCS DSP, Ring DAC Apex搭載
- UPnP, エィシンクロノスUSB,AES, S/PDIF
- クラスAヘッドフォンアンプ(Bartók APEX DAC with Headphone Amplifier)
- TIDA, Qobuz, Deezer,, Spotifyを受け容れ
- Roon ready
- マルチステージオーバーサンプリングデザイン、DACアップサンプリング
- 多彩なフィルター
- オートクロッキングによる扱いやすさに加え、ジッターを最低限度に制御
- dCSトランスポートから、SACDデータをDual AES経由受け容れ
- マルチステージ パワーレギュレーション、ツインメイントランス
- 将来のユーザー環境に合わせたファームウェアアップグレードにより機能、パフォーマンスをアップ。
Specifications
- コンバータタイプ
- アップサンプリング 5-bit dCSオリジナル APEX Ring DAC
- デジタル入力
- USB 2.0 Bタイプコネクター 1系統
- AES/EBU (XLR) 2系統
- SPDIF(RCA)2系統
- 最大サンプルレート
- USB:24/192kS/s PCM、DoP
- デュアルAES:24/192kS/s PCM、およびDoPフォーマットにパッケージされたDSDに対応
- シングルAES、SPDIF:24/32、44.1、88.2、96kS/s PCM
- アナログ出力
- バランス(XLR)1系統(pin 2= hot)
- アンバランス(RCA)1系統
- レベル; 0.2, 0.6, 2または6V rms. XLR出力インピーダンス 3Ω、最大600Ω 、RCA 52Ω、最大600Ω
- デジタル入力
- RJ45 (UPnP) :イーサネットネットワークポートRJ45 :ローカルインターネットまたはインターネットからイーサネット経由でメジャーロスレスファイルをサポート。
- FLAC WAV AIFF 最大24/384k S/sネィティブサンプルレート
- DFF,DSF,DoP: DSD/64, DSD/128
- ACC, MP3: up to 24/44.1 or 48kS/s
- Apple AirPlay : 44.1/48kS/s
- TIDAL, Qobuz, Deezer, Internet Radio, Podcasts via Airable
- USB 1 (Type B): エィシンクロノスモード USB class 1 24/44.1~96kS/s PCM USB
- Class 2.0: エィシンクロノスモード 24/384kS/s, DSD/64/128(DoP).
- USB エイシンクロノスモード
- USB 2 (Type A): エィシンクロノスモード 24/384kS/s, DSD/64, DSD/128(DoP).
- フラッシュドライブからPCM 最大24/96kS/s(class 1)
- DSD 最大24/384kS/s or DSD128 (Class 2)
- USB エイシンクロノスモード
- 2 x AES/EBU: PCM最大24/192k S/s, DSD64(DoP).
- Dual AES使用の場合には、PCM最大24/384kS/s, DSD64,DSD/128(DoP)またはdCS暗号化によるDSDフォーマットを受け容れ。
- 2 x S/PDIF (RCA, BNC): PCM最大 24/192kS/s, DSD64(DoP)
- 1 x S/PDIF Toslink: 最大24/96kS/s
- ワードクロック
- 入力(BNC)2系統(32、44.1、88.2、96kHz、最大192kHz)
- 出力(BNC)1系統(32、44.1、48kHz)
- ヘッドフォン出力(Bartók APEX DAC with Headphone Amplifier)
- バランスペア 1x4ウェイ XLR出力端子
- ステレオアンバランス:1x6.35(1/4") ジャック
- フルスケール出力レベル: 1.4W rms 33Ω。 0.15W rms – 300Ω。出力レベルはo, -10, -30dB(メニュー設定)
- MQA
- RJ45, USB2 入力からMQAフルでコード
- 他入力では解凍 MQAデータのみ受け容れ
- 残留ノイズレベル
- -113dB 以下、20-20kHz
- クロストーク
- -115dB以下 20-20kHz
- フィルター
- PCM:6タイプ(+M1 MQAオーディオファイルにのみ適用、PSCMフィルターに加えて選択可)
- DSD:5タイプ
- Conversions
- DXD (デフォルト) / DSD
- ソフトウェアアップデート
- Mosaic Contlol Appによりアップデート可能
- USB Class2 ドライバー
- 最新のUSB Class2ドライバーはdCS「ドライバー & ソフトウェア」ページよりダウンロードいただけます。
- 外部コントロール
- dCS Mosaic Control アプリ(App Store、Google Playにて入手)音楽のプレイバック、ユニットコンフィギュレーション(設定)、ファームウェアアップデート
- IRリモートコントロール(オプション)
- 電源電圧
- 100V 50/60Hz
- 消費電力
- 最大50W (標準30W)
- 外形寸法
- W444xH115x D430mm(最大寸法)
- 重量
- 17kg
展示販売店
- エス・アイ・エス
- 東京都文京区千駄木5-42-5 オノダビル
- 03-3824-1139
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC
- オーディオユニオン お茶の水ハイエンド館
- 東京都千代田区神田駿河台2-2-1
- 03-5280-5105
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC
- サウンドピット
- 愛知県名古屋市名東区上社2-13
- 052-775-7901
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC
- チャレンジャー音響
- 群馬県高崎市上大類町979-1
- 0273-26-8450
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC
- フォーミュージック
- 新潟県新潟市中央区白山浦1-363
- 025-265-6301
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC
- フジヤエービック
- 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ 3F
- 03-3386-5956
- ※ 展示機種:Bartók DAC with Headphone
- ユーオーディオ
- 東京都千代田区神田神保町3-25 住友神保町ビル1F
- 03-6256-9002
- ※ 展示機種:Bartók APEX DAC with Headphone